2017年8月6日日曜日

TAMIYA-メルセデスベンツ SLRマクラーレン 722エディション(7)

ドア磨き。一見、磨けてるように見えても、光を当てるとイタタな状態。

今回やりたかった、薄めのクリア層作戦はいまいち失敗。まあ、それなりにツヤはでているので、このあたりで収めておく。

塗装後、クリア前の段階で一度表面を整えてやることが、必要だったかも。


フロントはカーボンデカールを貼っているので、いつもどおりたっぷりめにクリアを吹いて、800番のKOVAXでそっと表面をととのえて、仕上げクリアを2回たっぷり目に吹いた状態。すでに上の状態に近い。乾燥後3000番で薄皮をはぐ感じでクリアの凸凹をととのえて、コンパウンドで磨く。


やっぱり手法としては、途中をKovaxの800番でつぶして、表面張力を活かしたタップり仕上げするのが、デカールの有り無しにかかわらず良さそう。

次はラリーカーにしようかと思っていたけど、長期休みもあるし、ちょっと悩む。

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