ダートゲームを買ってみた。
元来ダートゲームは苦手だけれども、地味に続けていけばそれなりに楽しめるようになるんじゃないかなぁと。
色々種類はあるけれども、評判がいい中で古い車種から新しい車種までそろってそうな Dirt4 。
とりあえずざっくり操作方法がわかったところで、ゲームみたいなやつにチャレンジ。
ストーリー的なものも始めてみた。
2017年8月26日土曜日
2017年8月15日火曜日
TAMIYA-メルセデスベンツ SLRマクラーレン 722エディション(8)(完)
これで完成。
いつもよりミスも手抜きポイントも多いけど、いつもより充実感あり😀
ダメダメポイント
まだまだダメダメポイントはあるけど、それはパガーニ・ウアイラに活かそう。
いつもよりミスも手抜きポイントも多いけど、いつもより充実感あり😀
- オレンジ黒の色合いはなかなか満足。
- クレオス-スーパークリアIIIを初めて使ったが、十分な艶とガイアのExクリアより欠けにくい・割れにくい感じがいい。クレオスならどこでも売ってるからなお良い。
- カーボンデカールも初めて使ったが、とても良い。Vertexのものは扱いづらいという話を聞くが、元来苦手作業なのであまり気にならず。むしろ自然に馴染んでくれてかなり満足。タミヤからも出たので、試してみたい。
- 0.7mmのマスキングテープ便利。微妙な形状にも馴染んできれいに塗り分けられた。
- フロントは上手くはまってくれた。
ダメダメポイント
- ボンネット裏とかドアとか、細部は都度都度丁寧に仕上げておくべきであった。後からだと、気力がない。
- 想像以上に内装が寂しい。
- 見た目以上に複雑な形状で、かなり角を出してしまった。
- 最終でドアがずれた。最終段階でどうやって合わせるんだコレ。
- ホイールのメッキ剥がし失敗。プラが柔らかくなってちょっとガタガタ。
- リアのクリアパーツを黒で縁取りするのを忘れたので、だるくなっている。はずれないので諦めた。
- クリア薄々作戦失敗。デカールなしでも厚めに吹いて、Kovax800やマジックヤスリなんかで丁寧に中研ぎして、シャバシャバクリアたっぷりが性に合っている気がする。黒いところを見る限り、クリア前の研ぎは程々で良さそう。
2017年8月6日日曜日
TAMIYA-メルセデスベンツ SLRマクラーレン 722エディション(7)
ドア磨き。一見、磨けてるように見えても、光を当てるとイタタな状態。
今回やりたかった、薄めのクリア層作戦はいまいち失敗。まあ、それなりにツヤはでているので、このあたりで収めておく。
塗装後、クリア前の段階で一度表面を整えてやることが、必要だったかも。
フロントはカーボンデカールを貼っているので、いつもどおりたっぷりめにクリアを吹いて、800番のKOVAXでそっと表面をととのえて、仕上げクリアを2回たっぷり目に吹いた状態。すでに上の状態に近い。乾燥後3000番で薄皮をはぐ感じでクリアの凸凹をととのえて、コンパウンドで磨く。
やっぱり手法としては、途中をKovaxの800番でつぶして、表面張力を活かしたタップり仕上げするのが、デカールの有り無しにかかわらず良さそう。
次はラリーカーにしようかと思っていたけど、長期休みもあるし、ちょっと悩む。
2017年8月3日木曜日
TAMIYA-メルセデスベンツ SLRマクラーレン 722エディション(6)
3000番のペーパーから手法を変えて、ソフト99細目(ボディーバンパー用)で、シャリシャリ磨く。その後、タミヤの粗め
もう一度、タミヤの粗めで整えたほうが良さそうだけど、これでいつも通りぐらいにはなりそうで一安心。
もう一度、タミヤの粗めで整えたほうが良さそうだけど、これでいつも通りぐらいにはなりそうで一安心。
2017年8月2日水曜日
TAMIYA-メルセデスベンツ SLRマクラーレン 722エディション(5)
ゲームの間にちまちま磨き始めていたが、3000番でのシボおとしにビビりすぎて、まったく平になってない。
カリッとした印象がほしかったので、クリアはいつもよりは薄めのつもりなんだが、案外厚みがある様子。もうちょい攻めないかんらしい。。。。
カリッとした印象がほしかったので、クリアはいつもよりは薄めのつもりなんだが、案外厚みがある様子。もうちょい攻めないかんらしい。。。。
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