2016年5月22日日曜日

Fujimi-峠series CR-X Si

タイレル乾燥待ちの間に、時間のかかるところから着手。

エンジンも一体形成だし足回りもさっぱりしている
全体のスタイルと内装を楽しむタイプの模型だとおもうので、外観を頑張ってみようかと。

まずは、パーティングラインやプラが流れ込んだ後などを消す処理から。

とりあえずマジックで重点的にペーパーがけするところに印をつけてみたが、選んだマジックがわるかったのか、汚れが広がるな。

磨くのが面倒そうなので、ウォッシャーノズルとサイドウインカーは一旦削り落とした。復活させるつもりでいる。



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