2016年5月29日日曜日

Tamiya Tyrrel P34 1977 Monaco GP(タイレルP341977モナコ)-8

磨いている途中。なんだかキラキラしすぎだなぁ

半ツヤ吹いたらいい感じになるかなぁ

2016年5月24日火曜日

Tamiya Tyrrel P34 1977 Monaco GP(タイレルP341977モナコ)-7

とりあえず小さいところで磨きテスト。

タミヤのロゴも綺麗に写ってるし、これで進めてしまおう。


Fujimi-峠series CR-X Si-(2)

削ってはサフ、削ってはサフと繰り返し、サフ後も一応3000番でザラザラつぶしてみた。

ドアノブや給油口の溝もそこそこシャキッとしてるし、下処理としてはこんなものでいいのかな。


2016年5月22日日曜日

Fujimi-峠series CR-X Si

タイレル乾燥待ちの間に、時間のかかるところから着手。

エンジンも一体形成だし足回りもさっぱりしている
全体のスタイルと内装を楽しむタイプの模型だとおもうので、外観を頑張ってみようかと。

まずは、パーティングラインやプラが流れ込んだ後などを消す処理から。

とりあえずマジックで重点的にペーパーがけするところに印をつけてみたが、選んだマジックがわるかったのか、汚れが広がるな。

磨くのが面倒そうなので、ウォッシャーノズルとサイドウインカーは一旦削り落とした。復活させるつもりでいる。



2016年5月21日土曜日

Tamiya Tyrrel P34 1977 Monaco GP(タイレルP341977モナコ)-6

デカールがシルバリングをおこしたままクリア層をつくってしまった様子。

本来ならデカールを再発注して塗装しなおすんだろうが、人様のものではないのでこのままGO


2016年5月18日水曜日

Tamiya Tyrrel P34 1977 Monaco GP(タイレルP341977モナコ)-5

4倍希釈クリアをさらに水で濡れたように重ねてみたが、かえって下地を侵食した様子。

どうやら下処理のクリアがうすすぎた気配。

週末まで自然乾燥させて、3倍希釈クリアで厚みを稼ぎ直すしかデカール枠線を消す手立てはなさそう。



2016年5月17日火曜日

Tamiya Tyrrel P34 1977 Monaco GP(タイレルP341977モナコ)-4

4倍希釈クリアのオーバーコートが乾いた様子なので、コンパウンド掛けをはじめてみたものの、どうやら段差消しの研ぎがたらんかった様子

デカールの薄っすらした境界が消えるまで少しづつペーパーをかけてみたら、やっぱり4倍希釈分は取れれてしまって、水垢のようになってしまった。

思い切ってもう一回研ぎ直して、再度オーバーコートしなおしたほうが早いか。



2016年5月15日日曜日

(FUJIMI)Ptimo2 くまモンのプラモ

熊本支援キャンペーンということで購入。

プラモでつくってもイラつく奴になってて、とても良い感じ。


妖怪ウォッチのプラモと同じく、道具不要でパチパチと組み上げて、シールで仕上げるパターン。作業時間は30分弱。

ただ、そもそもぬいぐるみなので、合わせ目をけしたい。

足回りがちょっと大掛かりな加工をしないと、体の合わせ目が消せないので、どうするか思案中。


Tamiya Tyrrel P34 1977 Monaco GP(タイレルP341977モナコ)-3

デカールの段差消しの時短ができたかも。


これまでの工程では、何度かクリアを重ねた後に一週間ほど放置してから中研ぎを入れていたが、
今回は一日で、左の状態から、右の状態までできた。

とりあえず手順記録。

  1. クリアはいつものExクリア10cc、3倍に希釈して30cc。
  2. 30ccを数回にわけて砂吹。圧力はクレオスL5の最大。塗料は最大値の4分の1ぐらい。
  3. 最後の一回だけ、圧力最低、塗料全開でつやだし。(この工程は必要なかったきがする。)
  4. 乾燥ブースととして定番の食器乾燥機にいれて2時間放置。
  5. サンドペーパーでデカール周りを中心に空研ぎ。粉だらけになるはず。
という感じで、朝から作業をを初めて、就寝前には上記の写真の状態。一晩おいても変化なし。

ネットの記事や雑誌から、最後の艶出しまでは常に砂吹でどんどんすすめるというのを見てやってみたんだが、ホコリも除去しやすくていい感じ。

大体カーモデルを作ってると最終的にボディーの研ぎ出しで待つことになって、モチベーションが下がってくるんだが、これで一週間縮まるとなれば、飽きてしまって放置というのも減るだろう。

Tamiya Tyrrel P34 1977 Monaco GP(タイレルP341977モナコ)-2

やっちまったなぁ~


デカールまで貼った段階で、カウルが上手くはまらないことが判明。おまけになんか形が歪んでいる。

仮組みした記憶はあるんだが、なぜにこうも歪んでるんだと。

ここまで来たら後から修復しても対して手間は変わらん気がするので、まずは完成に突き進める。

修復する気になるまで、箱絵のように右サイドから見るようにしておけばいいだろう。

2016年5月8日日曜日

Tamiya Tyrrel P34 1977 Monaco GP(タイレルP341977モナコ)-1

意外とパーツ数が多いし古いキットでもあるので、バリ取りだけでも時間がかかりそうなので、放置していたが、せっかくの連休なので着手。


やはりこの時代のキットのエンジンとマフラーの組み合わせは苦手。

最近のキットのように自然としっくり来るところに挿すとそれが正しい位置ということはなく、
下手にマフラーを先に接着してしまうと、周辺の部品がまるで配置できなくなってしまう。

仮組み段階で干渉する部品を把握しておいて、塗装後にイライラしながらなんとか組み上げた。


今までより随分うまくいったが、まだまだ改善の余地あり。

ま、今回はこれでいいや。