2017年10月29日日曜日

Revell of Germany 1/24 McLaren 570S (2)


ボンネットのダクトが空いているので、それを実現したいんだけど、正確な位置が判定出来なくて難儀中。


あれこれ思案しつつも、PCの画面上でサイズを調整して、白黒にして、マスキングテープにトレースして、最終的には適当に現物合わせ。

とりあえず右の形は良さそうなので、それを基準にざっくり穴をあけて、デザインナイフで薄く薄く削り込んでみた。

およそイメージしたところのちょっと手前で一旦終了。
余計につけた傷と削りすぎたところにパテを埋め込んでちょっと乾燥待ち。


どうもスマホカメラがデフォルトでいろんなことをしてくれてるようで、なんか歪んで見えたり、ボカシが強かったりするみたいな気配。

素直にとれるアプリなんてあるんだろうか。

2017年10月28日土曜日

Revell of Germany 1/24 McLaren 570S (1)

McLaren 570sにスプリントというお金持ちがサーキットで走るためのモデルというものがあるということを知って、ちょっと何かをしたいというのにちょうどよさそうなので、ドイツ製キットに挑戦。

海外製は記憶にある限り初めてなので、丁寧に仮組みをしていく。


ドイツ・レベル製なので、心配してはいなかったが、やっぱりちゃんとしてる。
最近はどこの国のものも出来はいいらしいけど。


モールドが甘かったり、ちょっとバリが多いのはご愛嬌。
この程度ならプラモデルを作ってる感じがある、という程度。





お金持ち向けで、特に决まりもないだろうから、自分が乗るとしたらというIF仕様で。
ラリーブームや情景仕様はちょっと保留。


【グッドウッド16】マクラーレン 570S にアグレッシブレーサー、「スプリント」登場


2017年10月21日土曜日

TAMIYA GAZOO Racing TRD 86 (2013 TRD ラリーチャレンジ)-(7)-完

完成とした。
携帯も変えたので、ちゃんと背景をおいてみたけど、なんかボケる

やっぱ左前輪がおかしいな。いつおかしくなったんだろ


右からはいい感じ。白背景と黒背景でだいぶ印象がちがうなぁ


いろんな角度から。 






作業机で撮ると結構くっきりするんだけどなぁ。
やすい三脚買うかなぁ


想定された失敗は「そこそこ修復&見なかったことにする」で自分の中でも収められてるんだが、なんかピリッとしない。

多分、ボンネットを中心に発生している微妙な歪み。
デカールが縮んでるっぽい。

またもやデカール問題。これは克服せねばならん。


いつの間にか外れたエンジンの棒。このまま固まってしまっている折れそうなので放置。
こうやって見るとちょいと工作するとすごくかっこよくなりそう。
今回はそっと閉じることに。


大きく失敗したわけじゃないのに、なんか満足感に乏しい出来になってしまった。
もう一回買うかな。

2017年10月15日日曜日

TAMIYA GAZOO Racing TRD 86 (2013 TRD ラリーチャレンジ)-(6)

オーバーコート待ちの間に、小物&窓などを。

カーモデルを作り始めて、初めてちゃんと塗り分けられた気がする。


で、本体の磨き


塗り直さない限り満足する結果になりそうにないので、とりあえずこれくらいで。
そもそも段差消しの段階での仕上がりが甘かったから、磨いても甘いとおもわれる。

対策はわかったので、次作で試すことにしようかと。

年末に、ラリーカー発売されるので、それまでに少しでも腕を上げねば。











2017年10月8日日曜日

TAMIYA GAZOO Racing TRD 86 (2013 TRD ラリーチャレンジ)-(5)

いつもより厚めのクリアにクリアを吹いて、寒くなったのでじっくり乾燥。

縁までしっかり補修しておくとだいぶ印象が違っていい感じだけれども、それゆえにドアノブの加工は難しくてもやっておくべきだったなぁと今更後悔。


研ぎ出し。段差や補修の跡がいつもよりキツイ。


デカール段差消し兼中研ぎ。
真っ直ぐな面は全くないので結構削りすぎて角をだしてしまったが、案外補修が効いてくれたので、そこそこごまかせてる気配。



ちょっとクリア層が薄くなりすぎた感じがするので、厚めに仕上げクリアを吹いた。

もうちょっと待ちかねぇ