軽くコートして似たような色を載せて補修することにして、次。
根性でハンドルテープを巻く。塗装のほうが楽だったかもしれないが、テープ巻いてます感があるってことでOKにしよう。
このテープが、コードライバーのright3、left6とかに対応してると知ったのは、つや消しコート後。知ってしまうと、微妙な間隔のズレが気になって仕方がないが、時すでに遅し。
0.7mmマスキングで縁を取るという手を使い始めてから、曲線も比較的ラクに対応できるようになった塗り分け。だいぶ上手く行ったと思っていたが、それは驕りでした。
微妙に銀がはみ出してみっともない。もうちょっと黒に余裕を持たせておくべきだった。
ここで一旦補修入れるほうが良ささそう。結構難物だなコレ。
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今回から遅ればせながらデカールバサミ導入。1000円からあるのに普通のやつで事足りる気がするのでなかなか買わなかったが、やっぱり余裕があれば買っておきたいツール
どれがいいかはよくわからないので、安定のタミヤ製。
チタンコートされているので、マスキングテープもくっつきづらく、間違いない。
なぜか増えるCカー。
ハサミと消耗品、生活用品を補充しに行ったはずなんだが。。。。。
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