2017年9月30日土曜日

TAMIYA GAZOO Racing TRD 86 (2013 TRD ラリーチャレンジ)-(4)

デカールを貼ってぐっとラリーカーらしくなった。


ちまちま慎重に貼ったわりには、少々ずれたり、割れたり、数々の失敗。
幸い黒と、ほぼ近い赤を持っていたので、なんとか補修できそう。

ランチアで起こしたデカールが剥がれる大失敗だけは避けたかったので、かなりガッツリ貼った。今ん所大丈夫そうだけど、糊がけっこう汚い。

写真だとごまかせてるけど、クリアかけたら消えてくれるんだろうか。



割れてしまった赤ライン。透明な余白が引っかかってしまったんだなぁ。


KYBが割れたのはいたい。上手く直せる自信なし。


写真とってはじめて気づいたボンネットのシワ。コレ消せるかなぁ。。。

2017年9月24日日曜日

TAMIYA GAZOO Racing TRD 86 (2013 TRD ラリーチャレンジ)-(3)

シートベルトのデカールを引っ掛けてしまって意気消沈。
軽くコートして似たような色を載せて補修することにして、次。


根性でハンドルテープを巻く。塗装のほうが楽だったかもしれないが、テープ巻いてます感があるってことでOKにしよう。

このテープが、コードライバーのright3、left6とかに対応してると知ったのは、つや消しコート後。知ってしまうと、微妙な間隔のズレが気になって仕方がないが、時すでに遅し。


0.7mmマスキングで縁を取るという手を使い始めてから、曲線も比較的ラクに対応できるようになった塗り分け。だいぶ上手く行ったと思っていたが、それは驕りでした。


微妙に銀がはみ出してみっともない。もうちょっと黒に余裕を持たせておくべきだった。


ここで一旦補修入れるほうが良ささそう。結構難物だなコレ。

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今回から遅ればせながらデカールバサミ導入。1000円からあるのに普通のやつで事足りる気がするのでなかなか買わなかったが、やっぱり余裕があれば買っておきたいツール

どれがいいかはよくわからないので、安定のタミヤ製。
チタンコートされているので、マスキングテープもくっつきづらく、間違いない。


なぜか増えるCカー。
ハサミと消耗品、生活用品を補充しに行ったはずなんだが。。。。。




2017年9月18日月曜日

TAMIYA GAZOO Racing TRD 86 (2013 TRD ラリーチャレンジ)-(2)

ボンネットがはまらぬぞ。


塗装待ちの間に合わせてみたら、えらいガタガタ。

プラモデルとしては新し目のキットなのでこんなことはないと思っていたんだが、甘かった。

保管状態が不味かったのか輸送中の問題なのか、どうやらボディーそのものが歪んでいる。

ひとまず通常の処理をしながら、ちまちま削り込んだり曲げたりと微調整。


若干の段差は残るものの、塗装用スタンドにセットしておけば歪みも治りそうなので、
とりあえずここで外装は放置。内装に戻る。

2017年9月10日日曜日

TAMIYA GAZOO Racing TRD 86 (2013 TRD ラリーチャレンジ)


自分の中でラリーブームなので、積みプラのなかから、一番作りやすそうなもの。
派手な柄だが、赤い部分はほぼデカールなので、デカールリベンジも兼ねて。


外装での問題は、このエンブレムが入るフェンダーガーニッシュと言われるもの。
調べてもなんの役割があるかわからない。

デカールがあるので本体と合わせておきたいのにメッキパーツを小パーツの裏から埋め込む方式になっているので悩ましかったが、仮組みしたり先人のブログを漁ってるとバラバラでやっといて良さそう。

デカール張り終えたら満足して完成までたどり着けないと思うので、内装からかなぁ。