2017年4月26日水曜日

FUJIMI EM Lamorghini Countack LP500R(1)

外装下処理。かるくペーパーを当ててあら捜し。

さすがの20世紀品。

これをバッチリ仕上げられたら、気持ちいいだろうなぁ。

カーマニア(エンスージアスト)かじっくり作りたい人じゃないと避けたほうが無難。変則GWにしてよかった。

で、ボディーは許容範囲


ボンネット前部のヒケ(薄い線)は開閉の為に裏が厚くしてあるので、致し方ない。
形がバチッとあうのはなかなか良い。


このブツブツは劣化?でっかいバリもすごい。
ここもプラスチックの厚みのせいでヒケがすごい。


窓枠はびっくりモード。荒れた木造校舎のよう。
ここは目立つし、細いので慎重に。
外装と枠が海外製なみに合わないのも、なかなか最近見ないなぁ。



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