2017年4月30日日曜日

FUJIMI EM Lamorghini Countack LP500R(2)

まだまだ下処理中。

リトラクタブルライトのモールドがもっさりしてるので、説明書通りに穴を開けて加工。


薄く瞬間カラーパテを薄くのせて、ライトパーツが程よくハマるようにじわじわ調整。


バッツリ消した窓枠のモールドはスジボリで再現。


なんとかそれらしく外装部分と内側のプラスチックの境界を引き直す。
パテが早く硬化してくれるので、やり直しのストレスは少ない。


グレーサフで新たに発覚したヒケも再度削り直して調整。
同時にパーツの合わせも調整。どうもぴっちり合いすぎるので、塗装の厚みを考慮して、少々カタカタするくらいに削り倒す定番処理もやっておく。


後はAピラーの補強兼ねて、ドアパッキンかな。

2017年4月26日水曜日

FUJIMI EM Lamorghini Countack LP500R(1)

外装下処理。かるくペーパーを当ててあら捜し。

さすがの20世紀品。

これをバッチリ仕上げられたら、気持ちいいだろうなぁ。

カーマニア(エンスージアスト)かじっくり作りたい人じゃないと避けたほうが無難。変則GWにしてよかった。

で、ボディーは許容範囲


ボンネット前部のヒケ(薄い線)は開閉の為に裏が厚くしてあるので、致し方ない。
形がバチッとあうのはなかなか良い。


このブツブツは劣化?でっかいバリもすごい。
ここもプラスチックの厚みのせいでヒケがすごい。


窓枠はびっくりモード。荒れた木造校舎のよう。
ここは目立つし、細いので慎重に。
外装と枠が海外製なみに合わないのも、なかなか最近見ないなぁ。



2017年4月25日火曜日

FUJIMI EM Lamorghini Countack LP500R(0)


アオシマのカウンタックに手を出すのが王道のような気もするが、あえてのエンスージアストモデル。

古いキットだけれども、案外荒れは少ない感じ。

丁寧に下処理すれば問題なさそうだけど、Aピラーが怖いなぁ。




悲しいかなフロントタイヤは白化。
アーマオールでなんとかなるといいんだけど。


2017年4月22日土曜日

FUJIMI-よろしくメカドック ワタナベ スーパーZ(10) - 完了

完了。

イマイチ納得行かない出来だけど、これが今の力量なので、受け入れるしかないのだろう。

マット仕上げが思いの外いいかんじで、唯一の救いかな。
かわいそうなので、ケースもちょっと色を塗ってみた。


仮組みのときはバッチリだったのに、ちょっと後ろが高い気が。。。


デカールもたった4枚なのに失敗するとは。。。


とりあえず、はやりっぽい自然光にて。隠れてくれる失敗あり、顕になる失敗あり。



2017年4月16日日曜日

FUJIMI-よろしくメカドック ワタナベ スーパーZ(9)

いつもどおりキラキラにする手順を踏んでいたが、中研ぎの段階で、方針転換。

アニメイメージなのでマットも似合いそうなので、なめらかスムースでマットコート


デカールの失敗が目立つが、マットな感じはイメージ通り。


2017年4月11日火曜日

FUJIMI-よろしくメカドック ワタナベ スーパーZ(8)

デカール張り。

ワタナベに気を取られて、7がちょいと曲がってる気がするが、良しとしよう。

ガイドのマスキングはナンバーの方にすべきだった。



天気も悪く待ちばかりになりそうなんで、次を考えよう。





2017年4月9日日曜日

FUJIMI-よろしくメカドック ワタナベ スーパーZ(7)

サフではっきりしたボコボコを修正。サフを吹き直して再度チェックの繰り返し。

フェンダーのパテ埋めはしないほうが良かったかも。


良しとして、本塗り1回目。ちょっとムラもあるので、一度研いで上塗りかな。


2017年4月5日水曜日

FUJIMI-よろしくメカドック ワタナベ スーパーZ(6)

傷を埋めては削り埋めては削りという安定の堂々巡り



お姉さんでかい。


で、飽きたので、サフチェック




これ厄介だなぁ。

週末には本塗装したい。



2017年4月2日日曜日

FUJIMI-よろしくメカドック ワタナベ スーパーZ(5)

エンジンと内装をサクサクっと。

内装はともかく、エンジンは非繰り返してかろうじて見える程度なので、精密仕上げすると、ボンネット開口することになるんだろうが、今回はなし。



おまけ程度のオーディオも塗り分けたんだが、全くわからん。




で、フェンダーを固定。若干前が下がったけど、これはこれでいい気がする。



期せずしてサスペンションがいつでも外せるようになったので、うわノモの加工が終わってから、最終調整しよう。