開始。
クーペとの共用パーツのせいか、かなりのはこの大きさなんだが、まあ使う部品は他の車と変わらない。
で、とりあえず外装からだが、このガイコツというか魚の骨な感じは、なかなか新鮮。
指示通り補強を残したままつくっていくけれども、もう折れそう。
ガタガタになってはランボルギーニの良さが消えてしまうので、仮組みを繰り返しながら、
補強を兼ねて、接着できるものは接着していく。
ベースのアベンタドールでさえ2011年製らしいので、けして模型としては古い版というほどではないと思うんだが、売れすぎて金型がいたんでるんかね。
実写がこんなに凹んでたらどんだけ修理費かかるんだろうか。
思った通りに完成させられたら、だいぶ自信がつきそう。
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