82年版らしいが、時代考証とかはおいておいて、今回も素組。まあ、カクカク感は大事にしたいかな。
お約束のパーティングライン消し。
しかしながら、パーティングラインがAピラーの中に入り込んでいて、そこがバリになってる。
加工しがいがあるというか、よりによってこんな目立つところに。。。もともと古いキットなので致し方なしだが、ほかはまあまあよさげ。
クリアパーツがピッタリ合いそうなので、ひとあんしん。
で、このAピラー、毎度毎度最後の方になってアチャーみたいなことをくりかえしてるし、今回は塗り分けポイントでもあるので、ちょっと時間をかけて下処理を続ける。
変にマジックで印つけたのは、かえって見づらくなって失敗。さっさと捨てサフふいて一皮剥いたほうがよかったっぽい。
で、あらかた仕上がりつつある状態。やっぱりフロントガラス周りのちょっとしたガタツキがきになる。
リアタイアにつくインテーク(?)は角が丸っこくなっていたので、パテ盛りつけてエッジだし。
ガンプラ屋さんはバンダイの安全面に考慮したいわゆるバンダイエッジを消して精密感をだすらしい。
それをまねした。
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