2016年7月31日日曜日

AOSHIMA SKYLINE SUPER SILHOUETTE その1

今月再販されたもの。なんか割引とかあったので、店で即買。

82年版らしいが、時代考証とかはおいておいて、今回も素組。まあ、カクカク感は大事にしたいかな。

お約束のパーティングライン消し。

しかしながら、パーティングラインがAピラーの中に入り込んでいて、そこがバリになってる。
加工しがいがあるというか、よりによってこんな目立つところに。。。もともと古いキットなので致し方なしだが、ほかはまあまあよさげ。

クリアパーツがピッタリ合いそうなので、ひとあんしん。

で、このAピラー、毎度毎度最後の方になってアチャーみたいなことをくりかえしてるし、今回は塗り分けポイントでもあるので、ちょっと時間をかけて下処理を続ける。

変にマジックで印つけたのは、かえって見づらくなって失敗。さっさと捨てサフふいて一皮剥いたほうがよかったっぽい。


で、あらかた仕上がりつつある状態。やっぱりフロントガラス周りのちょっとしたガタツキがきになる。


リアタイアにつくインテーク(?)は角が丸っこくなっていたので、パテ盛りつけてエッジだし。

ガンプラ屋さんはバンダイの安全面に考慮したいわゆるバンダイエッジを消して精密感をだすらしい。
それをまねした。





2016年7月30日土曜日

ハセガワ 1/72 F-14A TOMCAT (High Visibilty) - その6 完

なんとか完成させた。キャノピーの合いがわるいことと、お人形さんもきにいってるので、開けた状態にした。

まあ、とりあえず作りましたという状態だけど、元からかっこいいので、これでいいのだ。






2016年7月27日水曜日

ハセガワ 1/72 F-14A TOMCAT (High Visibilty) - その5

改めて見ることもなくなるだろうということで記念にパシャリ。アラだらけだけど、はんせいざいりょうとしてUP。


2016年7月24日日曜日

ハセガワ 1/72 F-14A TOMCAT (High Visibilty) - その4

数が多くて腰が重かったが、満を持して一気にデカール張り。

やりはじめると意外とさくさく進んで、意外と時間がかからないことが判明。なんでも一度は自分で手を動かさないとダメだと実感。

上手く密着していない箇所やら、糊がはみ出しまくってるところがあるので、綺麗に乾燥してから再調整。

デカールはるとかなりいい感じになってくる。

あとちょっとだ。






2016年7月18日月曜日

ハセガワ 1/72 F-14A TOMCAT (High Visibilty) - その3

作業時間はいくらでもとれるはずなんだが、いまいち進みが悪い。

で、なんとか小物がそろった。ちょっと汚しなんかもいれてみるか?と思いやってみたが、汚くなっただけのような気がする。なんだかんだで見えづらいところなのが不幸中の幸い。



2016年7月10日日曜日

ハセガワ 1/72 F-14A TOMCAT (High Visibilty)

一つ一つの接着に時間がかかるので、合間を見て小物を。

今回は搭乗者を載せてみようかとおもって、さっくり塗り分けてみたが、なんかゆがんでるなぁ。


が、そこは1/72で割り箸の上に乗る程度のの大きさなので、雰囲気重視。

2016年7月3日日曜日

ハセガワ 1/72 F-14A TOMCAT (High Visibilty)

難物にてをだしてしまった感。

いわゆる凸モールドで、なかなかの年代物っぽい。

金型も古いせいか、あちこちシワみたいな痕もあるし、はりあわせもピッタリ来ない。パーツをあわせるダボも信用出来ない場合があるので、仮組み必須。

合わせ目でペーパーかけると凸モールドが消えてしまうのも悩ましい。復活の手は幾つもあるようだが、かえってひどくなりそうな予感。

とはいえ、形が見えるとかっこいい。

作り始めてすぐにやめてしまおうかと思ったけれども、やっぱり塗装して完成させよう。


でもデカイな。