結構数はこなしてるなぁ。
今でも眺められるのは、ラ・フェラーリ、Tomcat、CR-X,カタナくらいかな。
2017は質の向上が目標だけど、スピード落とすと飽きてしまって質が下がることははっきりしたから、休日を上手く利用してキュッと作業かな。
2016年12月31日土曜日
ガンダム バルバトス ルプス
塗料もいい感じの手持ちがあるし、ガッツリ作って見るかと思い、仮組み。
なかなかいい感じ。
いわゆるバンダイエッジといわれる丸みを削るとよいらしいので、
フラッグと言われる安全対策のポッチを削ってやると、だいぶいい感じ。
が、この時点で萎えた。パーツ小さすぎる。
どうせたくさんのパーツをいじるなら大きい方が良いので、1/100を手に入れたときにやろう。
ということで、一旦終了。
2016年12月29日木曜日
AOSHIMA AVENTADOR ROADSTER (10)
細かいミスを気にしていたらもう完全に放り投げてしまいそうだったので、強引に完成とした。
色合いはだいぶ狙ったところに行ったし、元のフォルムがかっこいいので、組み上げてしまえばそれなりに格好いいのが、唯一の救い。
素組みなのに色の作成から2ヶ月ほどかかってしまって、途中何度か飽きちゃったのが最大の敗因だが、塗装前の仮組みをサボったのと、角を活かしたいがゆえにクリアを薄くしたのが、最大の失敗。
ガルウイングは組み上げた後も外すことができるギミックなので、最初にガッツリ仮組みして、干渉するところが削り倒すべきだった。
それでも、色の調合もちょっとポイントがわかったような気がするし、やっとパテとサフでの下地作りのポイントもわかった気がする。
これまでよりももっと時間かかりそうだけど、途中で嫌気が差すことは減るだろう。
で、ランボルギーニはリベンジ。アベンタドールSVの模型が出るらしいから、それを赤系統で作ろう。
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3月にはメカドック・ナベさん仕様のZ、小町仕様のS800もでるんだけどなぁ。。。。。
http://ameblo.jp/fujimi-co/entry-12230937736.html
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色合いはだいぶ狙ったところに行ったし、元のフォルムがかっこいいので、組み上げてしまえばそれなりに格好いいのが、唯一の救い。
素組みなのに色の作成から2ヶ月ほどかかってしまって、途中何度か飽きちゃったのが最大の敗因だが、塗装前の仮組みをサボったのと、角を活かしたいがゆえにクリアを薄くしたのが、最大の失敗。
ガルウイングは組み上げた後も外すことができるギミックなので、最初にガッツリ仮組みして、干渉するところが削り倒すべきだった。
それでも、色の調合もちょっとポイントがわかったような気がするし、やっとパテとサフでの下地作りのポイントもわかった気がする。
これまでよりももっと時間かかりそうだけど、途中で嫌気が差すことは減るだろう。
で、ランボルギーニはリベンジ。アベンタドールSVの模型が出るらしいから、それを赤系統で作ろう。
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3月にはメカドック・ナベさん仕様のZ、小町仕様のS800もでるんだけどなぁ。。。。。
http://ameblo.jp/fujimi-co/entry-12230937736.html
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2016年12月25日日曜日
AOSHIMA AVENTADOR ROADSTER (9)
クリア塗装の中研ぎあと、シャバシャバクリアを吹くのを定番処理にしている。
で、今回はシャバシャバクリア仕上げでもいいかなと思いつつも、一応研いでみたらやっぱり明らかな差が。。。
次に手を付けたくてウズウズしてるけど、研ぐしかねぇな。
2016年12月18日日曜日
2016年12月11日日曜日
AOSHIMA AVENTADOR ROADSTER (7)
内装。
何度か気に入らなくてやり直しているうちに、だんだん億劫になっていたけれども、なんとか乗り切ったかな。
細かい不備を筆塗りで補修して、つや消しでコートすれば落ち着くと思うが、完全つや消しも寂しい。
革っぽいところだけでもナメしたツヤみたいの出せないもんだろうか。
ボタン塗装。こんなもんかねぇ。モールド削ってボタン作り直せば精密感が出そうだけど、今回は塗装まで。
2016年11月27日日曜日
AOSHIMA AVENTADOR ROADSTER (6)
たいてい窓枠はゴムなのでつや消し黒だが、こいつは黒フレームなので、先に塗り分け。
ちょこちょこ失敗しているのを修正しているが、メタリック系なので再度マスキングして塗り直しを繰り返す、無限地獄。そろそろ諦めるか。
ちょこちょこ失敗しているのを修正しているが、メタリック系なので再度マスキングして塗り直しを繰り返す、無限地獄。そろそろ諦めるか。
2016年11月23日水曜日
2016年11月20日日曜日
2016年11月16日水曜日
AOSHIMA AVENTADOR ROADSTER (3)
一部の部品が完全に欠損していたので、メーカーさんに写真付きで連絡したら、代わりをおくってくれるそうな。
他のメーカーさんでもあったが、ちゃんとわかりやすい写真をつけるとすぐに対応してくれるので、日本のメーカーさんはありがたい。
暫く掛かるだろうから、その間に微調整をすすめる。
ドア周りのうねりも取れたと思うが、銀吹いてみたほうがわかりやすかな。
ミラーのダボつけ。カーモデルの定番処理。
単純に真鍮線を刺すだけなんだが、磨き上げた後の仕上げでストレスがなくなるので必須。
2016年11月14日月曜日
AOSHIMA AVENTADOR ROADSTER (2)
実験していた色に、定番の8番銀を足したらなんか落ち着いたので、量を増やして調色。
パールシルバーをベースに、8番銀と色の源シアン(青)を徐々に足して、薄いかもなというところで止めた。赤みもちょっと入れてみたが、ビビりすぎて一滴しかいれてないので、ほぼ効果なし。
使わないパーツを利用してみたら、なかなかいい感じ。
サテンのように光るし、影になればそれなりに青みもでる。
実写の写真と比べるとちょっと緑っぽいが、パールの黄色味と反応したのか、蛍光灯の影響なのかよくわからん。
色味はこれで良いんじゃないかなと。
2016年11月13日日曜日
AOSHIMA AVENTADOR ROADSTER (1)
開始。
クーペとの共用パーツのせいか、かなりのはこの大きさなんだが、まあ使う部品は他の車と変わらない。
で、とりあえず外装からだが、このガイコツというか魚の骨な感じは、なかなか新鮮。
指示通り補強を残したままつくっていくけれども、もう折れそう。
ガタガタになってはランボルギーニの良さが消えてしまうので、仮組みを繰り返しながら、
補強を兼ねて、接着できるものは接着していく。
ベースのアベンタドールでさえ2011年製らしいので、けして模型としては古い版というほどではないと思うんだが、売れすぎて金型がいたんでるんかね。
実写がこんなに凹んでたらどんだけ修理費かかるんだろうか。
思った通りに完成させられたら、だいぶ自信がつきそう。
クーペとの共用パーツのせいか、かなりのはこの大きさなんだが、まあ使う部品は他の車と変わらない。
で、とりあえず外装からだが、このガイコツというか魚の骨な感じは、なかなか新鮮。
指示通り補強を残したままつくっていくけれども、もう折れそう。
ガタガタになってはランボルギーニの良さが消えてしまうので、仮組みを繰り返しながら、
補強を兼ねて、接着できるものは接着していく。
ベースのアベンタドールでさえ2011年製らしいので、けして模型としては古い版というほどではないと思うんだが、売れすぎて金型がいたんでるんかね。
実写がこんなに凹んでたらどんだけ修理費かかるんだろうか。
思った通りに完成させられたら、だいぶ自信がつきそう。
2016年11月3日木曜日
メタリックカラー、パールカラー
前作のメタリックが予想と違ったので、次作を選ぶ前に実験。
左2つがメタリックカラーで、右2つがパールシルバーにクリア塗料を混ぜて調色したもの。
やっぱり写真に取ると全く違って見えるんだが、埃は別として、どれもそれなりには塗装できている。
前作は合わせるものを間違ったってことだな。
パールのほうが塗装に気を使うことは少ないんだが、どの色もあれこれ気を使うので似たようなものかな。
2016年10月30日日曜日
TAMIYA PORSCHE 911 GT3 (6) - 完。
とりあえず完。
ウインカーの透明パーツを削っている最中に何処かへ紛失してしまって、完全にやる気を失っていたんだが、放置するのもなんなので、なんとか仕上げた次第。
色々と至らぬところばかりだが、ネジ止めも試せたし、POSCAというとてもいい手法を手に入れたので、とりあえず満足。
フォルム自体はやっぱりポルシェ!でいい感じ。飛んでいったウインカー側を後ろにして保管。
ちょっと写真くらいかな。
写真に取るとメタリックの感じがざらついてるけど、プロが撮ると違うんだろうか。
もこもこの絨毯も中に入れるとかなりいい感じ。フロアマットとかもちゃんとした方がいいな。
ネジ止めしたので斜めでも安定。いい感じに中に光が入ってちょっと雰囲気出た。
飛んでったウインカーは最後まで見つからず。
きっとそのうち見つかるので、部品請求まではしない。
ウインカーの透明パーツを削っている最中に何処かへ紛失してしまって、完全にやる気を失っていたんだが、放置するのもなんなので、なんとか仕上げた次第。
色々と至らぬところばかりだが、ネジ止めも試せたし、POSCAというとてもいい手法を手に入れたので、とりあえず満足。
フォルム自体はやっぱりポルシェ!でいい感じ。飛んでいったウインカー側を後ろにして保管。
ちょっと写真くらいかな。
写真に取るとメタリックの感じがざらついてるけど、プロが撮ると違うんだろうか。
もこもこの絨毯も中に入れるとかなりいい感じ。フロアマットとかもちゃんとした方がいいな。
ネジ止めしたので斜めでも安定。いい感じに中に光が入ってちょっと雰囲気出た。
飛んでったウインカーは最後まで見つからず。
きっとそのうち見つかるので、部品請求まではしない。
2016年10月24日月曜日
TAMIYA PORSCHE 911 GT3 (5)
Twitterで窓枠はPOSCA使うと楽よ、というのを見かけたので、実験。
はみ出しを気にせずべっとり載せる感じで塗っていくんだが、案外はみ出さない。
はみ出したところは爪楊枝でなでてあげれば簡単に剥がれる。磨いたクリアが傷つくっかと思いきや、そうでもない。
簡単に剥がれるということは、定着が悪いということだが、手で触ったくらいでは剥がれないし、
剥がれたり、剥がしすぎてしまったらまた重ね塗りすればいい。ムラにもならないので何度でもやり直しが効く。
全体的につや消しにしてよければ、先に塗り分けてラッカーコートしてあげれば、剥がれやすい問題も解決しそう。
これは確かにいい方法だ。
ペン先が入らなかったりするところは筆にとって塗れば良いらしいが、ペン先も何種類か有るし、せいぜい200円ぐらいなので、買い揃えてみよう。
2016年10月23日日曜日
TAMIYA PORSCHE 911 GT3 (4)
ちょうどよい構造なので、ボルト固定を試してみた。
バスタブを乗っけても大丈夫っぽい。ちょっとネジの長さが足りなかったので、5mmほど長いやつを仕入れねば。
落としたら壊れるだろうけど、多少の揺れには耐えられそう。
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