2017年7月23日日曜日

TAMIYA-メルセデスベンツ SLRマクラーレン 722エディション(4)

アクセントの黒入れ。

少々失敗して、マスキングしたところがガタガタ。


ボンネットは大成功。
マスキングを剥がしたときにスパーンと決まっていると、なんとも言えない満足感。


ガタガタになったところを粗いコンパウンドで黒だけ削って、
エナメル塗料で補修しては修正を繰り返し完了。クリアをかけて完了。

暑さのせいかすでに固まってる気もするんだが、今回はクレオスのスーパークリアIIIにクリアを変えてみたので、念のため2,3日まってから、研ぎ出し。


いい年こいてゲーム機をかってしまったので、クリア待ち時間も一安心。

気分転換の気分転換みたいになってきてどツボってる気もしないでもない。


2017年7月17日月曜日

TAMIYA-メルセデスベンツ SLRマクラーレン 722エディション(3)

外装。

ドアのすり合わせに手間がかかったが、少々内側を削ってやることで、サラッと一体化した。塗装後もこの調子で合ってくれることを祈るのみ。


ボンネットはさすがのタミヤ。全くズレがない。


一旦仮止めしてあったドア内装を外して塗装。


塗り分けに半日もかかってしまったのに、間違ってるという悲しい自体。もうこれで行く。

ドアの内装やら外装やらを塗装してみたら、バラしたまま塗装しても色差がでない色だったので、そのまま全塗装。ホコリ取りをして上塗りすれば基本塗装は完了かな。


2017年7月9日日曜日

TAMIYA-メルセデスベンツ SLRマクラーレン 722エディション(2)

内側から作っていくのは性にあっているかも。

エンジン部。途中がなくて、いきなり出来上がり。


シートは微妙に違う黒を塗り分けてマスキング。
久々にマスキングゾルを使ったけどやっとコツがつかめてきた。



マスキング一発でバッチリ仕上がるなんてやっぱり無理なので、補修で乗り切ることにしたら、案外サクサク進む。

全体を配置。まあ満足。固定は外装が固まってから。



もうちょっと補修したほうが良さそうなところがちょいちょい残ってるけど、
外装はめると見えないかもしれないから、後で。

さ、外装を始めよう。

2017年7月2日日曜日

TAMIYA-メルセデスベンツ SLRマクラーレン 722エディション(1)


しばらく空いたけれども、そこそこ面倒そうなやつ。
それでもタミヤ製なので、あまり心配することもないかなと。

いつもなら外装からつくるけれども、デカールもないし、ドアとシャーシが干渉してドアを加工することになりそうなので、あしまわりから。

ガチッと組み上がるところはさすがなんだが、塗り分けがめんどくさい。



塗り分けが面倒なのはエンジン周りも。。


マスキングだけで上手くいくことはないので、補修する前提でほどほどに。