2016年8月31日水曜日

TAMIYA SUZUKI KATANA GSX1100S(6)

デカール張り。市販車で少ないので、ちょっと寂しいが、これくらいなら段差消しも楽だろう。


2016年8月30日火曜日

TAMIYA SUZUKI KATANA GSX1100S(5)

形が見えてきたのでちょっとモチベーションアップ。

一部マフラーの合いがわるいところがあるが、あんまり目立たないので良しとする。



2016年8月29日月曜日

TAMIYA SUZUKI KATANA GSX1100S(4)

出来上がった部品をサクッと組み上げて、おお!(^o^)と喜んだのも束の間。エアクリーナーつけるのわすれてた。

なぁんか、スカスカな感じがしてたんだよなぁ。

バリっと左右に分割して、強引に押し込んで、再接着して、また一晩放置。

2016年8月28日日曜日

超硬スクレーパー

出かけたついでに物があったので購入。



狭いところのバリとり、ゲート、パーティングライン取りに難儀していて、ほしいほしいと思いながら入手できずにいたが、やっとこさ入手。

amazonだと送料込みでかなりの割高完感がある記憶があったので購入したが、今見たらものすごく安くなってる。。。。。まあいっか。ちったぁ楽になるだろ。


「第4回 関西オートモデラーの集い 実施要項 ( 模型・プラモデル ) - 水曜倶楽部」を見てきた

第4回 関西オートモデラーの集い 実施要項 ( 模型・プラモデル ) - 水曜倶楽部 - Yahoo!ブログ 

上手い人のをみるのが一番勉強になるだろうと、でかけてみた。ボークスにも行ってみたかったし。

この手のやつは初めてなんでよくわからないが、案外狭いんだなぁというのが会場入りした最初の感想だが、展示はみっちりで、なかなか良かった。

遠目にしか見れなかったものもあるけど、どれもやっぱり上手い。
どれもシュッとしいて、全体としてまとまっているという感じ。

無駄にキラキラではないけど、きっちり研ぎだしてあるあたりにポイントかも知れない。
デカールがバリバリのやつでも、なんかサラッとしたツヤが、とても綺麗。

あっしはクリア塗装が厚すぎるのではないかという予想。

車の歴史とか細部とかはあまり興味がないのでよくわからないが、このサラッとまとまった感じというのは追求していきたいところ。

どうにも追いつける気がしないということはないが、納得行くところまで出来るようになるには時間がかかりそうだ。



すなおにうまいなと思った、ポルシェ917K。造形も色艶もデカールも細部もすべてがすばらしい。
近づいて見れたやつのなかで、一番お気に入り。

その他、気に入ったやつ。








ほんとはもっと写真を撮りたかったが、ひとが多すぎて嫌になったので、出てきた。

TAMIYA SUZUKI KATANA GSX1100S(3)

エンジン作成。

いつもなら銀で塗装しておわってるところだが、せっかくなので、ウェザリングカラー黒を流し込んで、さっと拭きあげた。

なんかいい感じ。


メッキパーツを活かす方向でやってるが、すぐ手垢がついて困る。

どうやっても手脂はつくし、拭くと傷が広がりそうなので、タイヤつけて自立するまでは諦めることにした。

2016年8月23日火曜日

TAMIYA SUZUKI KATANA GSX1100S(2)

下処理が上手く行ったと思ったので、銀塗装のための黒下地塗装。

これは失敗か。ライトの下の部分が、ガサガサしてる。

銀塗装だし、目立つところなので、完全に乾いてから細かい番手で磨き直そう。


TAMIYA SUZUKI KATANA GSX1100S

9月下旬の『第56回全日本模型ホビーショー』で、いろいろと物欲が触発されそうな気配なので、
在庫に着手。

で、とりあえずエンジンのあるもので、難易度低そうなやつのなかから、久々にバイクをば。


定番の合わせ目消しからはじめるものの、チェーンまわりは先に塗装。

ちょっと墨入れたり、ドライブラシで金属擦れを表現してみたり。


2016年8月15日月曜日

AOSHIMA SKYLINE SUPER SILHOUETTE その8 完?

小物ができた段階でかなり満足していたところ、クリアパーツにツールウォッシュの飛沫がとんでいたことが発覚して、一気に意気消沈。

ハンドル側の前と横という目立つ所なので、なんとか復旧を試みたが、萎えた気力は戻らない。

もともと窓はカットして開いている状態もつくれることになっているので、とりあえずカットして、
フロントはもう諦めた。

予定してた最後の艶出しも、吹きっぱなし仕上げということにした。

ホイールが上手く行っているおかげか、わりとピシっとみえるのが幸い。


そもそもサイドのガラスが歪んでるのが残念。古いキットなので致し方ないが。



フロントのライトは完全に透けてくれて磨いた甲斐あり。


スカイライン最大のポイントであるブレーキランプも塗装に失敗した挙句、エナメルシンナーにつけてクリアパーツを白化させて、ボロボロに割れるという初歩的なミスをしてしまったが、こちらはなんとか復旧できた。


リアウインドウは中の歪みもなくバッチリ。まあ、こちらに飛沫がとんでいても多分切れてるな。

2016年8月13日土曜日

AOSHIMA SKYLINE SUPER SILHOUETTE その7

仕上げクリアを放置している間に、小物から内装を作成。

チマチマした部品は筆塗りでも案外綺麗にしあがる。


中に組み込むとちょっとした色合いの違いがいい感じ。



2016年8月8日月曜日

AOSHIMA SKYLINE SUPER SILHOUETTE その6

中研ぎ失敗。
絶妙な角がおおいので、やらかすだろうと覚悟はしていたが、やっぱりちょっと凹む。

補修しやすいところだし、さして目立たないところなのが不幸中の幸い。



2016年8月7日日曜日

AOSHIMA SKYLINE SUPER SILHOUETTE その5

リニューアルされたデカールがとても貼りやすく、馴染みも良くてさくさく作業がすすんだ。

一晩乾燥させて下地クリアまで。ちょっとした傷もきえてくれて助かった。

作者がやられてしまうくらいの暑さなので、デカール段差を消せるかと研ぎ始めたら、やっぱりちょっと早かったらしく、少々粘る感じがするので、ここで数日放置する。


で、あまり塗料を吹き散らさない足回りから。
もともとのメッキの状態がいまいちだったので、メッキを剥がして自前で塗装。上手く行った。

ちょっとガタガタのホイールカバー。塗り分けは思いの外うまくいったが、リアホイールが上手く塗装出来ただけに、取り付けるかどうかなやむ。

2016年8月4日木曜日

AOSHIMA SKYLINE SUPER SILHOUETTE その4

念のため赤の乾燥を待ってクリアで保護。クリアの乾燥を待って、黒ぬりわけ。

ルーフのところにホコリを巻き込んでしまって、一部キズができてしまったんだが、赤が変わってしまいそうで、補修塗りがこわい。

クリアを重ねるこうちに溶けて目立たなくなってくれることを期待して、突き進んでみる。


2016年8月2日火曜日

AOSHIMA SKYLINE SUPER SILHOUETTE その3

赤はやっぱりむづかしいなぁ。

違和感のない程度には揃ったとおもうが、角度とかちがうと全く違う色に見えるので、とてもむずかしい。

予定より少し赤みが強くなったが、おそらく黒をぬれば締まっていい感じになると思うので、赤はこれでよしとしておこう。




2016年8月1日月曜日

AOSHIMA SKYLINE SUPER SILHOUETTE その 2

赤のテスト


いわゆる真っ赤というかんじではないので、黒下地にするか、濃い目のグレーベースにするか、というあたりで、とりあえず今回使用した黒っぽいグレーのサフの上に吹いてみた。

フィニッシャーズのシルクレッドというフェラーリ用に買った色を、薄めに溶いて、3度ほどかさねてみたら、幸い狙った色になってくれた。

黒ベースだと更に沈みそうだから、これでいってみる。